このたび深谷尚生税理士事務所は、2025年度の企業防衛制度における保険指導の取り組みが評価され、実績表彰を受けました。
企業防衛制度とは、経営者に万が一のことがあった場合に備え、会社や従業員、経営者のご家族を守るために必要な保障を準備する考え方です。
中小企業では、経営者が営業、資金調達、取引先対応、経営判断など、多くの役割を担っています。そのため、経営者が死亡した場合や、病気・けがによって長期間働けなくなった場合には、売上の減少、借入金の返済、従業員の給与、当面の運転資金など、会社経営に大きな影響が生じる可能性があります。
当事務所では、決算書や毎月の会計データをもとに、借入金の残高、固定費、保有資産、必要な運転資金などを確認し、会社ごとに必要な保障額を検討しています。保障が不足していれば会社の存続に影響する一方、過大な保障は保険料負担を重くするため、過不足のない金額を算定することが重要です。
企業防衛は、単に保険へ加入することが目的ではありません。会社の財務状況や将来の経営方針を踏まえ、会社の継続に必要な保障を準備することが目的です。
今回の表彰を励みに、今後も税務・会計・経営助言とあわせて、顧問先企業の健全な発展を支える保険指導に取り組んでまいります。
刈谷市および西三河地域で、月次決算や税務顧問、企業防衛についてお悩みの方は、深谷尚生税理士事務所までご相談ください。
